【2026年最新】飲食店・外食フランチャイズ(FC)おすすめ12選!田所商店・じゅうじゅうカルビ・近江ちゃんぽん亭など選び方と注意点を徹底解説

外食フランチャイズ(FC)は、2024年度の売上高が前年度比6.9%増と全業種で最も高い伸びを記録し、韓国ブランドの上陸や名店のFC化など新しいチャンスが広がっています。一方で、ブーム業態の閉店ラッシュや近隣出店をめぐるトラブルもあり、本部選びが成功のカギを握ります。
本記事では、外食FCのマーケット、選び方と注意事項、過去に起きた問題の例を解説したうえで、ビズリサーチに掲載中の近江ちゃんぽん亭・麺場 田所商店・HOME’S PASTA・じゅうじゅうカルビ・トマト&オニオン・中華蕎麦 三藤・煮干そば 藍・とんかつ慶・あげ焼きパン 象の耳・カフェ ド パリ・サウィ食堂・EUNPIEの12ブランドについて、提供会社の概要・沿革・経営陣・事業内容からブランドの優位性まで徹底紹介します。
この記事の結論
外食FCは、JFAの2024年度統計で売上高が前年度比6.9%増と全業種で最も高い伸び率を記録した成長分野です。成功のカギは本部選びで、総投資額と回収期間、ロイヤリティを含む毎月の固定費、本部のサポート体制、テリトリー権や中途解約などの契約内容を必ず確認しましょう。ビズリサーチ掲載の12ブランドは、老舗・すかいらーくグループ・ミシュラン掲載店・ロイヤリティ0円モデル・韓国ブランドなど選択肢が豊富です。
この記事でわかること
- 外食フランチャイズ市場の現状とトレンド
- 外食FCの選び方と、加盟前に確認すべき注意事項
- 高級食パン・ステーキなど過去にFCで問題が起きた例
- ビズリサーチ掲載の外食FC12ブランドの提供会社・沿革・経営陣・事業内容・優位性
目次
- 外食フランチャイズ(FC)マーケットの現状
- 外食FCの選び方と注意事項
- 過去に外食FCで問題が起きた例
- ビズリサーチ掲載の外食FC12ブランド一覧
- ドリームフーズ株式会社(近江ちゃんぽん亭)
- 株式会社トライ・インターナショナル(麺場 田所商店)
- 東京レストランツファクトリー株式会社(HOME’S PASTA)
- 株式会社トマトアンドアソシエイツ(じゅうじゅうカルビ・トマト&オニオン)
- 株式会社ハッピーツリー(中華蕎麦 三藤・煮干そば 藍)
- 株式会社エン(とんかつ慶)
- 株式会社ZOO(あげ焼きパン 象の耳)
- 株式会社モタラス(カフェ ド パリ)
- 株式会社Global Access(サウィ食堂・EUNPIE)
- 外食フランチャイズ(FC)に関するよくある質問(FAQ)
- 外食フランチャイズの市場は伸びていますか?
- 外食フランチャイズの開業資金はどのくらいですか?
- ロイヤリティにはどんな種類がありますか?
- ロイヤリティ0円の外食FCはありますか?
- 外食FCで失敗しないための注意点は?
- 未経験でも外食FCに加盟できますか?
- まとめ:外食FCは「本部選び」で成功が決まる
1.外食フランチャイズ(FC)マーケットの現状
外食フランチャイズは、コロナ禍の落ち込みから力強く回復しています。日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の「2024年度フランチャイズチェーン統計調査」によると、国内のフランチャイズ全体はチェーン数1,291、店舗数約25.4万店、売上高29兆2,826億円で、4年連続のプラス成長となりました。
1 - 1.外食FCは全業種で最も高い伸び率
業種別に見ると、外食業の売上高は前年度比6.9%増と全業種で最も高い伸び率を記録しました。牛丼・丼物(11.9%増)、焼肉(6.8%増)、カフェ(4.1%増)などが好調で、ポストコロナの外食需要の回復とインバウンド(訪日客)の効果が大きく寄与しています。
| 項目 | 2024年度の実績 |
|---|---|
| FC全体のチェーン数 | 1,291(前年比0.5%増) |
| FC全体の店舗数 | 約25.4万店(同0.7%増) |
| FC全体の売上高 | 29兆2,826億円(同3.6%増) |
| 外食業の売上高伸び率 | 6.9%増(全業種でトップ) |
| 好調な業態 | 牛丼・丼物、焼肉、カフェ |
出典:一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「2024年度 JFAフランチャイズチェーン統計調査」
1 - 2.いま外食FCで注目される3つのトレンド
- 韓国発・海外ブランドの上陸:SNS映えする韓国グルメやスイーツが若年層を中心にブームとなり、海外ブランドのFC展開が増えています
- 名店・老舗ブランドのFC化:ミシュラン掲載店や創業数十年の老舗が、味を未来に残すためにFC展開を始めるケースが増えています
- 人手不足に強い仕組み:セントラルキッチン、タッチパネル注文、配膳ロボットなど、少人数でも運営できる仕組みを持つ本部が選ばれています
今回紹介する12ブランドは、まさにこの3つのトレンドを代表するラインナップです。
2 - 1.選び方1:総投資額と回収期間を確認する
外食FCの初期投資は、テイクアウト専門の小型店なら数百万円から、ロードサイドの大型店では1億円を超えるものまで幅があります。加盟金や保証金だけでなく、物件取得費・内外装工事費・厨房機器・運転資金まで含めた「総投資額」と、何年で回収できる計画なのかを必ず確認しましょう。
2 - 2.選び方2:ロイヤリティと本部への支払いの仕組み
ロイヤリティには、売上の数%を支払う「売上歩合方式」、毎月一定額を支払う「定額方式」、ロイヤリティ0円で本部の食材を仕入れる「卸方式」などがあります。ロイヤリティ以外にも、システム利用料、販促負担金、研修費、更新料などがかかる場合があるため、毎月の固定費の総額で比較することが大切です。
2 - 3.選び方3:本部のサポート体制と実績
開業前の立地選定・研修、開業後のスーパーバイザー(SV)による運営指導、メニュー開発や販促支援など、本部がどこまで支援してくれるかは成功を大きく左右します。直営店の数や運営年数、既存加盟店の閉店率なども確認し、実際に加盟店オーナーの話を聞くのがおすすめです。
2 - 4.注意事項:モデル収益はあくまで「モデル」
2021年4月、公正取引委員会は「フランチャイズ・システムに関する独占禁止法上の考え方(フランチャイズ・ガイドライン)」を改正しました。本部が既存店の平均値などから作ったモデル収益を示す場合は、出店予定の店舗の売上を予測するものではないことを明示して説明する必要があります。資料の月商・利益はあくまで目安と考え、自分の出店予定地で同じ数字が出せるかを、立地調査や既存店の実績をもとに自分でも検証しましょう。
- 契約期間、中途解約の条件と違約金
- 近隣への出店(テリトリー権)の有無
- 食材・資材の仕入れ先の指定と価格
- 営業時間・定休日・メニューの自由度
- 契約終了後の競業避止義務
3 - 1.事例1:ブーム業態の急拡大と閉店ラッシュ(高級食パン)
2010年代後半に大ブームとなった高級食パン専門店では、一部のブランドで出店が急拡大した後に閉店が相次ぎました。大手ブランドの「乃が美」では、2022年12月だけで20店舗近くが閉店し、ロイヤリティを借金して支払うオーナーもいると報じられ、本部と加盟店が互いに訴え合う裁判にも発展しました。ブームに乗った業態は、ブームが去った後も通用する商品力があるかを見極める必要があります。
3 - 2.事例2:短期間の大量出店による共食い(ステーキ)
「いきなり!ステーキ」は、4〜5年の間に300店舗以上を出店した結果、店舗同士で客を奪い合う「共食い」が起き、不採算店の大量閉店に追い込まれました。本部の出店スピードが速すぎると、加盟店同士が競合してしまうリスクがあります。
3 - 3.事例3:近隣への出店をめぐるトラブル
外食以外の業種でも、「近くに店舗は出さない」と説明を受けて加盟したのに、半径3キロ以内に次々と出店され、半年で閉店に追い込まれた加盟店が、加盟金の返還を求めて集団提訴した例があります(買取専門店「おたからや」)。テリトリー権の有無と内容は、口頭の説明ではなく契約書で確認することが重要です。
3 - 4.トラブル事例から学ぶ本部選びのポイント
- ブームに頼らず、長く支持されている商品・ブランドかどうか
- 出店ペースが無理のない範囲で、既存店の閉店率が低いか
- テリトリー権や仕入れ条件が契約書に明記されているか
- 本部が加盟店の利益を優先する仕組み(低ロイヤリティ、卸方式など)になっているか
- 直営店で実績を上げてからFCを展開しているか
今回紹介するブランドには、創業60年超の老舗、すかいらーくグループ、ミシュラン掲載店、ロイヤリティ0円のモデルなど、こうした観点で安心材料のある本部が多くそろっています。
4.ビズリサーチ掲載の外食FC12ブランド一覧
ここからは、ビズリサーチに掲載中の外食FC12ブランドを、提供会社ごとに詳しく紹介します。まずは一覧で全体像を確認しましょう。
| ブランド | 業態 | 提供会社 | 加盟金・ロイヤリティ |
|---|---|---|---|
| 近江ちゃんぽん亭 | ちゃんぽん・ラーメン | ドリームフーズ | 加盟金200万円・RY3% |
| 麺場 田所商店 | 味噌ラーメン | トライ・インターナショナル | RY0円 |
| HOME’S PASTA | スープスパゲッティ | 東京レストランツファクトリー | 加盟金350万円・RY3% |
| じゅうじゅうカルビ | 焼肉食べ放題 | トマトアンドアソシエイツ | 加盟金500万円 |
| トマト&オニオン | ファミリーレストラン | トマトアンドアソシエイツ | 加盟金500万円・RY3% |
| 中華蕎麦 三藤 | ラーメン(ミシュラン掲載) | ハッピーツリー | 資料請求で案内 |
| 煮干そば・鶏そば 藍 | ラーメン(ミシュラン掲載) | ハッピーツリー | 資料請求で案内 |
| とんかつ慶(よい) | 高級とんかつ | エン | 加盟金350万円・RY5% |
| あげ焼きパン 象の耳 | ベーカリー(特約店) | ZOO | RY0円 |
| カフェ ド パリ | 韓国カフェ | モタラス | 資料請求で案内 |
| サウィ食堂 | 韓国料理(ナッコプセ) | Global Access | 加盟金300万円 |
| EUNPIE | 韓国ミートパイ | Global Access | 加盟金60万円・RY1%(韓国本部基準) |
※RY=ロイヤリティ。条件は掲載時点の情報です。最新の条件は資料請求でご確認ください。
5.ドリームフーズ株式会社(近江ちゃんぽん亭)
ドリームフーズは、滋賀県彦根市に本社を置く外食企業です。1963年創業の流れをくむ「近江ちゃんぽん亭」を運営し、2026年6月時点で日本全国と台湾に55店舗を展開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ドリームフーズ株式会社 |
| 設立 | 1963年 |
| 本社所在地 | 滋賀県彦根市幸町74-1 |
| 代表者 | 代表取締役社長 山本 英柱 |
| 従業員数 | 805人(2025年3月) |
| 事業内容 | 外食事業、食品事業(加工・製造・販売・輸出入)、海外事業 |
■ 沿革
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 1963年 | 滋賀県彦根市で創業 |
| 2020年代 | FC展開を本格化し、全国のロードサイド・駅前・フードコートへ出店 |
| 2026年 | 4月に彦根ベルロード店、6月に城陽店がオープン。全国+台湾で55店舗に |
■ 経営陣
代表取締役社長の山本英柱氏のもと、60年以上受け継いできた味を守りながら、FCによる全国展開と台湾など海外展開を進めています。
■ 事業内容
飲食店の経営と加盟店の指導に加え、自社工場でたれや麺を製造する食品事業、海外での店舗展開を手がけています。自社工場の存在が、全店で同じ味を出せる強みにつながっています。
5 - 1.近江ちゃんぽん亭のブランドの魅力と優位性
主力の「近江ちゃんぽん」は、黄金だしとたっぷりの野菜が特徴で、子どもから高齢者まで受け入れられる普遍性の高い一杯です。重い中華鍋や中華バーナーを使わない「手鍋調理」で、調理スタッフの負担を抑えながら味を再現できます。から揚げグランプリ金賞の受賞や、滋賀出身のお笑いコンビ「ダイアン」を起用したプロモーションなど、集客面の話題性も豊富です。物件が確定するまで本契約に進まない仕組みで、出店リスクを抑えられるのも安心材料です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | ちゃんぽん・ラーメン専門店 |
| 出店形態 | ロードサイド・駅前・都心狭小・フードコート |
| 加盟金 | 200万円 |
| 保証金 | 150万円 |
| 研修費・開店指導費 | 各30万円 |
| ロイヤリティ | 税抜売上の3%(販促負担金1%、システム利用料月3万円) |
| モデル | 営業利益20%モデル |
6.株式会社トライ・インターナショナル(麺場 田所商店)
トライ・インターナショナルは、味噌の醸造元の家に生まれた田所史之氏が2003年に創業した会社です。「味噌は日本人の宝物」を掲げる味噌らーめん専門店「麺場 田所商店」を中心に、2026年5月時点で国内193店舗・海外11店舗を展開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社トライ・インターナショナル |
| 設立 | 2003年 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル9階 |
| 代表者 | 代表取締役社長 田所 史之 |
| 年商 | 72億円 |
| 主なブランド | 麺場 田所商店、Ramen Misoya、田所商店 タンタンメン部、俺の空 |
■ 沿革
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2003年 | 田所史之氏がトライ・インターナショナルを設立 |
| 2000年代〜 | 「麺場 田所商店」をロードサイドを中心に全国展開 |
| 2024年9月 | 国内外188店舗に到達 |
| 2026年5月 | 国内193店舗・海外11店舗に拡大 |
■ 経営陣
代表取締役社長の田所史之氏は、味噌の醸造元の息子として味噌の魅力を知り尽くした経営者です。各地の味噌を使い分けるブランドづくりで、味噌ラーメンという独自のポジションを築きました。
■ 事業内容
味噌らーめん専門店の経営・FC展開に加え、自社工場で各種味噌やタレ類を製造・卸売・輸出入しています。原料から一貫して手がける体制が、味の安定と高い利益率を支えています。
6 - 1.麺場 田所商店のブランドの魅力と優位性
北海道・信州・九州など各地の味噌を使い分けたラーメンは、ファミリー層からラーメン通、高齢層まで幅広く支持され、季節限定商品でリピーターも多数。ロードサイド型・フードコート型など柔軟な出店に対応し、資料の実績では月間営業利益146万円・利益率17.2%という高収益を実現しています。ロイヤリティ0円で、営業利益率10%前後を実現できる設計です。開業前の立地選定から店舗設計・研修、開業後のSVによる運営支援・メニュー開発の提案まで、200店舗規模のノウハウでサポートします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | 味噌らーめん専門店 |
| 出店形態 | ロードサイド・フードコートなど |
| ロイヤリティ | 0円 |
| 加盟金・保証金 | 所定の金額(資料請求で案内) |
| 募集対象 | 法人 |
7.東京レストランツファクトリー株式会社(HOME’S PASTA)
東京レストランツファクトリーは、レストランや日本料理店、バーなどの経営に加え、飲食店のコンサルティングや受託運営を手がける会社です。「未来に残したい日本 継なぐプロジェクト」として、後継者不足に悩む名店の味を引き継ぎ、事業として育てる取り組みを進めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 東京レストランツファクトリー株式会社 |
| 設立 | 2003年 |
| 本社所在地 | 東京都目黒区大橋2-22-7 村田ビル2F |
| 代表者 | 代表取締役 渡邉 仁 |
| 従業員数 | 430人 |
| 資本金 | 4,500万円 |
| 事業内容 | 飲食店経営、飲食店コンサルティング、受託運営、ケータリング |
■ 沿革
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 1986年 | 渋谷で「HOME’S PASTA」創業。日本のスープスパゲッティの元祖に |
| 2003年 | 東京レストランツファクトリー設立 |
| 2022年 | HOME’S PASTAの展開権を得て、店舗展開を本格スタート |
| 2023年 | HOME’S PASTAのFC展開を開始 |
| 2026年 | 渋谷本店をリニューアル |
■ 経営陣
代表取締役の渡邉仁氏は、学生時代からHOME’S PASTAに通っていた常連客でした。創業者が担い手不足からブランドの存続に不安を抱えていたことを知り、「この味を未来に残したい」と協議を重ね、展開権を引き継ぎました。
■ 事業内容
自社ブランドの飲食店経営と、名店の事業承継・FC化を組み合わせています。職人の技を仕組みに落とし込み、多店舗展開できるブランドに育てるのが同社の強みです。
7 - 1.HOME’S PASTAのブランドの魅力と優位性
溢れんばかりの“なみなみ熱々”スープと、看板メニュー「絶望のスパゲッティ」はTVやSNSで大きな反響を呼び、新規出店時には大行列ができるほど。創業から40年経った今も行列が絶えないブランドです。大都市モデルでは25坪40席で月商1,200万円・営業利益率約15%を見込めます。仕込み負担を減らして味ブレを防ぎ、職人に依存しない運営体制を実現しているため、すでに複数店舗を展開する加盟店も多数あります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | スープスパゲッティ専門店 |
| モデル | 25坪40席・月商1,200万円・営業利益率約15% |
| 加盟金 | 350万円(税別) |
| 保証金 | 100万円(契約満了後に返金) |
| ロイヤリティ | 売上の3% |
| 募集対象 | 法人または法人化予定の個人事業主(主要都市駅前に出店可能な方) |
8.株式会社トマトアンドアソシエイツ(じゅうじゅうカルビ・トマト&オニオン)
トマトアンドアソシエイツは、ファミリーレストラン「トマト&オニオン」と焼肉レストラン「じゅうじゅうカルビ」を展開する、すかいらーくグループの外食企業です。2025年4月時点で86店舗を運営し、日本フランチャイズチェーン協会にも加盟しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社トマトアンドアソシエイツ |
| 創業 | 1973年3月(設立1978年10月) |
| 本社所在地 | 兵庫県西宮市山口町阪神流通センター1-2-3F |
| 代表者 | 代表取締役社長 笹村 啓介 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 従業員数 | 1,991人(パート・アルバイト含む、2025年3月末) |
| 店舗数 | 86店舗(トマト&オニオン:直営15・FC26、じゅうじゅうカルビ:直営38・FC7) |
| グループ | すかいらーくグループ |
■ 沿革
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 1973年 | 京都府舞鶴市でトマト&オニオン1号店を開業 |
| 1978年 | 会社設立(旧社名ジェイ・ビィ・シー) |
| 1985年 | 株式会社トマトアンドアソシエイツに社名変更 |
| 1998年 | じゅうじゅうカルビ事業部を開設 |
| 2000年 | トマト&オニオン100号店がオープン |
| 2006年 | すかいらーくグループ傘下に |
| 2016年 | 10月10日を「トマトアンドオニオンの日」「じゅうじゅうカルビの日」に制定 |
■ 経営陣
代表取締役社長の笹村啓介氏は、「地域社会のことをいつも思って、私たちは仕事をしています」という創業以来の理念を大切にしながら、すかいらーくグループの一員として関東への出店を加速させています。
■ 事業内容
2ブランドの直営・FC運営と、フランチャイズチェーン本部としての経営指導を行っています。じゅうじゅうカルビは、トマト&オニオンの加盟店が同じエリアで出店を続けられるよう、競合しない新業態として誕生しました。
8 - 1.じゅうじゅうカルビのブランドの魅力と優位性
ロードサイドを中心に、75坪以上の広い店舗で展開する焼肉食べ放題レストランです。ファミリー層から中高年層まで支持され、平均客単価は約2,500円以上。季節ごとのフェアメニューでリピーターを生み出しています。タッチパネル・配膳ロボット・特急レーンなどのDXで少人数運営と高い生産性を両立し、本部が物流・仕入れ・販促を一括で支援。開業前後の計4週間の研修と現地指導で、未経験でも運営できる体制です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | 焼肉食べ放題レストラン(ロードサイド75坪以上) |
| 開業資金 | 9,000万円〜(居抜き物件ベースの場合) |
| 加盟金 | 500万円 |
| 保証金 | 100万円 |
| 回収期間の目安 | 48〜60か月程度 |
| ロイヤリティ | 売上に応じたロイヤリティ制度 |
※初期投資が1億円を超える場合があります。資金計画をご確認のうえ資料請求してください。
8 - 2.トマト&オニオンのブランドの魅力と優位性
自社開発の「弾丸ハンバーグ」を中心に、140種もの豊富なメニューをそろえるアメリカンダイニングスタイルのファミリーレストランです。ファミレスのFCは全国でもほとんどなく、唯一無二といえるブランド。商品や仕込みを工場化し、店舗では“ひと手間”を加えるだけで高品質を保てる仕組みです。オーナーの裁量でプロモーションを企画できる自由度の高さも魅力で、特にヤングファミリー層から厚い支持を集めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | ファミリーレストラン(ロードサイド) |
| モデル | 月商平均850万円・客単価1,350円 |
| 加盟金 | 500万円 |
| 保証金 | 100万円 |
| ロイヤリティ | 売上の3% |
| 回収期間の目安 | 48〜60か月程度 |
※開業資金は約1億円以上かかります。
9.株式会社ハッピーツリー(中華蕎麦 三藤・煮干そば 藍)
ハッピーツリーは、ミシュランガイドに掲載されたラーメン店を運営し、その味をFCで全国に広げている会社です。飲食コンサルティング、SNSマーケティング、PRコンサルティングも手がけ、名店のブランド力を発信する力に強みがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ハッピーツリー |
| 設立 | 2014年 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F |
| 代表者 | 代表取締役 川瀬 裕也 |
| 事業内容 | 飲食コンサルティング、ミシュランラーメン店事業、SNSマーケティング、PRコンサルティング |
■ 沿革
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2014年 | ハッピーツリー設立 |
| 2022年 | 京都の「煮干そば 藍」のオーナーに |
| 2024年 | 東京・目黒の「中華蕎麦 三藤」のオーナーに |
| 現在 | 両ブランドの直営店運営とFC展開を推進 |
■ 経営陣
代表の川瀬裕也氏は、2022年に「煮干そば 藍」、2024年に「中華蕎麦 三藤」を引き継ぎ、ミシュラン掲載の名店を2つ率いる経営者です。名店の味を守りながら、仕組み化によって全国に広げる挑戦を続けています。
■ 事業内容
ミシュラン掲載ラーメン店の直営運営とFC本部事業に加え、飲食店向けのコンサルティングやSNSマーケティング支援を行っています。加盟店は、ブランドの発信力も含めて本部のノウハウを活用できます。
9 - 1.中華蕎麦 三藤のブランドの魅力と優位性
東京都目黒区に本店を構える行列必至の人気店で、ミシュランガイド東京に7年連続で掲載されています。厳選した食材の持ち味を引き出したスープと、丁寧に仕込んだ自家製麺が特徴です。食材の供給ルートからレシピの完全提供、店舗運営の指導まで包括的にサポートするため、ラーメン業界が未経験でも始められます。地方都市でも「ミシュラン掲載店」という信頼性は強力な集客力になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | ラーメン(ミシュランガイド東京7年連続掲載) |
| 募集対象 | 法人・個人事業主(未経験可) |
| サポート | 食材供給ルート、レシピ完全提供、店舗運営指導 |
| 費用 | 加盟金・ロイヤリティは資料請求で案内 |
9 - 2.煮干そば・鶏そば 藍のブランドの魅力と優位性
京都市で誕生し、ミシュランガイド京都に5年連続で掲載されている実力派ブランドです。国産煮干の旨味を引き出した力強い「煮干そば」と、国産鶏を丁寧に炊き出したクリーミーな「鶏そば」の2本柱で、観光客と地元のリピーターの両方から支持されています。観光地での店舗展開ノウハウも共有されるため、観光都市や商業エリアでの出店に強みがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | ラーメン(ミシュランガイド京都5年連続掲載) |
| 看板商品 | 煮干そば、鶏そば |
| 募集対象 | 法人・個人事業主(未経験可) |
| 費用 | 加盟金・ロイヤリティは資料請求で案内 |
10.株式会社エン(とんかつ慶)
エンは、東京都町田市に本社を置く外食企業で、高級とんかつブランド「とんかつひとみ」をプロデュースしてきました。広尾・紀尾井町の2店舗で累計来店者数15.8万人を突破した実績をもとに、新ブランド「とんかつ慶(よい)」で全国FC展開を始めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社エン |
| 設立 | 2015年 |
| 本社所在地 | 東京都町田市高ヶ坂4-34-1 |
| 代表者 | 代表取締役 杉本 孝太郎 |
| 従業員数 | 105人(2025年10月) |
| 事業内容 | 飲食業の直営店事業、フランチャイズ事業 |
■ 沿革
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2015年 | 株式会社エン設立 |
| 〜2025年 | 高級とんかつ「とんかつひとみ」をプロデュース。広尾・紀尾井町の2店舗で累計来店15.8万人 |
| 2026年6月 | 新ブランド「とんかつ慶(よい)」が本格始動 |
| 2026年 | 札幌・仙台・横浜などでエリアオーナー募集を開始 |
■ 経営陣
代表の杉本孝太郎氏は、FCを単なる拡大手段ではなく加盟店との「共存共栄」のパートナーシップと位置づけ、日本のとんかつ文化を世界に発信する取り組みも進めています。
■ 事業内容
高級とんかつ店の直営運営と、そのノウハウを生かしたFC事業を展開。名店の調理技術をマニュアル化し、加盟店で再現できる仕組みづくりに力を入れています。
10 - 1.とんかつ慶(よい)のブランドの魅力と優位性
大衆向けのとんかつチェーンとは競合しない「プチ贅沢」のポジションを確立した、都市型・高単価のとんかつ専門店です。希少銘柄豚「南の島豚」などを使った定食で高単価を実現。低温でじっくり揚げて蒸らす独自の調理法をマニュアル化し、パート・アルバイト中心でも名店の味を再現できます。女性一人でも入りやすい洗練された店舗デザインで、駅前や商業施設などの小商圏でも集客できます。とんかつ市場は800億円を超える成長市場です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | 高級とんかつ専門店(20坪〜) |
| 加盟金 | 350万円(税別) |
| 保証金 | 100万円(契約終了後に原則全額返金) |
| ロイヤリティ | 月間売上高の5%(システム利用料月5万円) |
| ターゲット | 30〜50代のグルメ層、少し贅沢な食事を求める女性層 |
11.株式会社ZOO(あげ焼きパン 象の耳)
ZOOは、世界初の製法で作る「あげ焼きパン 象の耳」を開発・販売し、特約店の本部を運営する会社です。一般的なフランチャイズをやめ、加盟店の利益を最優先する「特約店」制度を採用しているのが最大の特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ZOO |
| 本社所在地 | 東京都世田谷区用賀3-15-6 M・BOND用賀102 |
| 代表者 | 代表取締役 小泉 智博 |
| 従業員数 | 15人 |
| 資本金 | 600万円 |
| 事業内容 | 象の耳特約店本部の運営、店舗経営 |
■ 沿革
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2000年代 | 株式会社ZOOを設立し、「あげ焼きパン 象の耳」の開発を開始 |
| 〜2025年 | 18年以上で1,350回を超える改良を重ねる |
| 現在 | 路面店・キッチンカー・既存店の追加メニューなど全国に特約店を展開 |
■ 経営陣
代表の小泉智博氏は、本部の利益を優先して倒産したFC本部を数多く見てきた経験から、「本部が搾取しない仕組み」として特約店制度にたどり着きました。
■ 事業内容
本部は商品を加盟店に低価格で卸す薄利のビジネスに徹し、加盟店が多く売るほど本部にも利益が出る構造です。加盟店の長期的な経営と収益の最大化を最優先にサポートしています。
11 - 1.あげ焼きパン 象の耳のブランドの魅力と優位性
18年で1,354回の改良を重ねた世界初製法の「あげ焼きパン」は、もきゅもきゅ・さっくさくの独自の食感で安定した集客力を持ちます。契約時の加盟金以外は、ロイヤリティ・研修費・更新料・解約違約金・保証金・サポート費用がすべて0円。メニュー・価格・営業時間・仕入れノルマなどの制約もなく、既存店舗の追加メニュー、他社商品との同時販売、キッチンカーなど自由な展開ができます。前述のトラブル事例のような「本部の都合」に左右されにくい、低リスクのモデルです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形態 | 特約店(路面店・キッチンカー・追加メニュー導入など) |
| ロイヤリティ | 0円 |
| その他費用 | 研修費・更新料・解約違約金・保証金すべて0円(加盟金のみ) |
| 自由度 | メニュー・価格・営業時間・仕入れノルマの制約なし |
12.株式会社モタラス(カフェ ド パリ)
モタラスは、Webマーケティングやコンテンツ制作に加え、フランチャイズの加盟募集・本部構築を支援する会社です。韓国ブランドの日本展開や飲食FCの構築実績を生かし、韓国発の人気カフェ「カフェ ド パリ」の日本でのFC展開を手がけています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社モタラス |
| 設立 | 2019年 |
| 本社所在地 | 東京都中野区中野5-67-7 プラザ中野801 |
| 資本金 | 300万円 |
| 事業内容 | Webマーケティング支援、SEOコンテンツ制作、フランチャイズ加盟募集・本部構築支援 |
■ 沿革(カフェ ド パリ)
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2009年 | 韓国でカフェ ド パリが創業。フルーツパフェ「ボンボン」の発祥に |
| 2014年 | 韓国でフランチャイズ展開を開始 |
| 2019年 | 六本木ヒルズのポップアップストアで日本初上陸 |
| 現在 | 海外9か国に拠点。日本でも名古屋などに出店し、FC展開を推進 |
■ 経営陣
本部のモタラスは、Webマーケティングの専門性を強みに、店舗設計・メニュー開発・オペレーション構築から採用支援・SNS運用まで一気通貫でサポートしています。
■ 事業内容
Webマーケティング・SEO支援と、フランチャイズ本部の構築支援が事業の柱です。SNSで自然に集客が広がる仕組みづくりは、同社の得意分野が最も生きる領域です。
12 - 1.カフェ ド パリのブランドの魅力と優位性
旬のフルーツを贅沢に使ったパフェ「ボンボン」は、思わず撮影したくなるビジュアルで投稿が自然に拡散され、広告に頼らず認知が広がります。メニュー構成がシンプルで調理工程も複雑ではないため、飲食未経験でも運営しやすく、スタッフ教育も容易。かわいい制服で若手スタッフの採用にも強みがあります。テイクアウト、イベント出店、ポップアップなど複数の販路を活用でき、初期投資1,000万円・1年での回収を目指せるモデルです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | 韓国発カフェ(フルーツパフェ「ボンボン」) |
| 初期投資 | 1,000万円 |
| 回収モデル | 1年回収を目指せるモデル |
| 加盟金・ロイヤリティ | 条件により個別に提示(資料請求で案内) |
13.株式会社Global Access(サウィ食堂・EUNPIE)
Global Accessは、フランチャイズライセンスの国際取引を仲介し、海外ブランドの日本進出や日本ブランドの海外進出を支援する会社です。これまでに韓国の人気カフェブランドの権利仲介や、日本の飲食ブランドの海外展開を手がけてきました。現在は韓国No.1のナッコプセ専門店「サウィ食堂」と、韓国の人気ミートパイ専門店「EUNPIE」の日本でのFC募集を担っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社Global Access |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3F |
| 代表者 | 張 弼圭 |
| 事業内容 | フランチャイズライセンスの国際取引の仲介、海外進出に付帯する業務の代行(多言語HP制作、資材の輸出入仲介、ブランドマーケティング等) |
■ 沿革(サウィ食堂の日本展開)
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2018年 | 韓国・釜山の郷土料理ナッコプセの専門店として韓国で創業 |
| 2025年 | 日本マスターフランチャイズ契約を締結し、新大久保店で日本初上陸 |
| 2026年5月 | 東京・赤坂店がオープン。名古屋への出店も決定 |
| 2026年9月 | 池袋・京都に出店。コリアンタウン以外でも成立する業態として注目 |
■ 経営陣
代表の張弼圭氏は、日韓のフランチャイズ取引に精通し、韓国ブランドの日本上陸から店舗展開までを支えています。サウィ食堂では、日本本部の店舗運営を担う株式会社un.sと連携し、Global Accessが加盟店募集とマーケティングを担当しています。
■ 事業内容
国際フランチャイズの仲介に加え、多言語のホームページ制作、材料・資材の輸出入仲介、ブランドマーケティングなど、海外ブランドが日本で成功するための業務をワンストップで代行しています。
13 - 1.サウィ食堂のブランドの魅力と優位性
ナッコプセとは、タコ(ナクチ)、ホルモン(コプチャン)、エビ(セウ)を組み合わせたピリ辛の煮込み料理。SNS映えと“辛旨”の味わいで韓国で大人気となり、30店舗以上を展開しています。本場韓国で特許を取得した17種調合のヤンニョムジャンを直輸入するため、日本でも同じ味を提供可能。20坪で開業でき、モデルでは月商720万円・営業利益220万円と30%超の利益率を狙えます。直営店での研修と24時間対応のホットラインで、未経験でも出店できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | 韓国料理(ナッコプセ専門店・20坪〜) |
| 初期費用 | 約1,530万円(スケルトン想定・居抜き活用で圧縮可) |
| 加盟金 | 300万円 |
| モデル | 月商720万円・営業利益220万円 |
| サポート | 直営店での調理・オペレーション研修、24時間ホットライン |
13 - 2.EUNPIE(ウンパイ)のブランドの魅力と優位性
ニュージーランドで10年修行した姉妹が韓国・ソウルで創業した本格ミートパイ専門店です。創業からわずか2年で12店舗に拡大し、毎日200個限定のミートパイが開店後4時間で完売するほどの人気。牛・鶏・ラムなどの本格シチューを香ばしいパイで包んだ商品は、パイ単体500〜600円、テイクアウトが売上の7割を占めます。10坪から開業でき、創業費用は570万円〜と抑えながら、営業利益率30%以上の高収益モデルです。日本でのマスターフランチャイズ権についても相談できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業態 | 韓国発ミートパイ専門店(10坪〜・テイクアウト中心) |
| 創業費用 | 570万円〜(内装・厨房・加盟金等) |
| 加盟金 | 60万円(韓国本部基準) |
| ロイヤリティ | 月売上の1%(韓国本部基準) |
| モデル | 月商300万円超・営業利益率30%以上 |
14 - 1.外食フランチャイズの市場は伸びていますか?
伸びています。日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の「2024年度フランチャイズチェーン統計調査」では、外食業の売上高が前年度比6.9%増と全業種で最も高い伸び率でした。牛丼・丼物、焼肉、カフェなどが好調です。
14 - 2.外食フランチャイズの開業資金はどのくらいですか?
業態や規模によって大きく異なります。テイクアウト中心の小型店なら数百万円から(例:EUNPIEは創業費用570万円〜)、ロードサイドの大型店では1億円を超える場合もあります(例:じゅうじゅうカルビは開業資金9,000万円〜)。加盟金だけでなく、物件取得費・内外装・厨房機器・運転資金を含めた総投資額で比較しましょう。
14 - 3.ロイヤリティにはどんな種類がありますか?
売上の数%を支払う「売上歩合方式」、毎月一定額を支払う「定額方式」、ロイヤリティ0円で本部の食材を仕入れる「卸方式」などがあります。システム利用料や販促負担金などがかかる場合もあるため、毎月の固定費の総額で比較することが大切です。
14 - 4.ロイヤリティ0円の外食FCはありますか?
ビズリサーチ掲載ブランドでは、味噌らーめん専門店「麺場 田所商店」と、特約店制度を採用する「あげ焼きパン 象の耳」がロイヤリティ0円です。象の耳は加盟金以外の研修費・更新料・解約違約金・保証金も0円です。
14 - 5.外食FCで失敗しないための注意点は?
本部が示すモデル収益はあくまで目安なので、出店予定地で同じ数字が出せるか自分でも検証しましょう。また、テリトリー権の有無、中途解約の条件と違約金、仕入れ先の指定、契約終了後の競業避止義務などは、口頭説明ではなく契約書で確認することが重要です。
14 - 6.未経験でも外食FCに加盟できますか?
多くの本部が未経験者向けの研修や開業後のSV支援を用意しています。たとえば、じゅうじゅうカルビは開業前後の計4週間の研修と現地指導、中華蕎麦 三藤や煮干そば 藍はレシピの完全提供と店舗運営指導を行っており、未経験から始められます。
15.まとめ:外食FCは「本部選び」で成功が決まる
外食FCの売上は全業種で最も高い伸びを示し、韓国ブランドの上陸、名店・老舗のFC化、人手不足に強い仕組みづくりなど、新しいチャンスが広がっています。一方で、ブームに頼った急拡大や近隣出店などのトラブルも起きており、総投資額・ロイヤリティ・サポート体制・契約内容をしっかり確認した本部選びが欠かせません。
ビズリサーチに掲載中の12ブランドは、60年超の老舗、すかいらーくグループ、ミシュラン掲載店、ロイヤリティ0円のモデル、話題の韓国ブランドと、選択肢が豊富です。投資規模も数百万円から1億円規模まで幅広くそろっています。まずは気になるブランドの資料請求から始めてみてください。
- 近江ちゃんぽん亭のFC加盟店募集
- 麺場 田所商店のFC加盟店募集
- HOME’S PASTAのFC加盟店募集
- じゅうじゅうカルビのFC加盟店募集
- トマト&オニオンのFC加盟店募集
- 中華蕎麦 三藤のFC加盟店募集
- 煮干そば・鶏そば 藍のFC加盟店募集
- とんかつ慶(よい)のFC加盟店募集
- あげ焼きパン 象の耳のFC加盟店募集
- カフェ ド パリのFC加盟店募集
- サウィ食堂のFC加盟店募集
- EUNPIEのFC加盟店募集
■ 参考資料・出典











