自社に最適化されたAIチャットボット「DOPPEL」代理店募集
自社に最適化されたAIチャットボット「DOPPEL」代理店募集 の 成功事例

「既存顧客への+α提案で受注率UP!ストック収益も得られる新商材で成約倍増」
既存顧客に対し、業務効率化やDX推進の提案を行ってきた某IT企業では、新たにDOPPELを提案メニューに追加。AIチャットボットという注目領域であること、かつサブスクリプション型による継続収益が見込めることから、顧客への導入ハードルも低く、スムーズな受注が実現しました。
導入初月から3社の契約を獲得し、ストック型の収益を得られると同時に、既存のシステム開発やWebマーケティング支援とも連動する形で提案単価・受注率が向上。営業の新たなフック商材として大きく貢献しています。
自社に最適化されたAIチャットボット「DOPPEL」代理店募集 の 収益モデル

「マージン最大40%!紹介型と販売型から選べる2つの報酬プラン」
DOPPELでは、2つのパートナープログラムを用意しており、事業者の営業スタイルに応じて選択できます。
【紹介パートナー制度】
顧客紹介後の成約に応じて、初期費用の20〜40%、月額利用料の10〜30%を成果報酬として受け取れる仕組み。契約・請求はすべて本部が対応するため、手離れのよいモデルです。
【販売代理店制度】
営業〜契約〜請求までを自社で対応することで、より高いマージン(初期・月額ともに20〜40%)を獲得可能。顧客から直接料金を受け取り、本部へ卸価格を支払う形で、収益コントロールもしやすくなっています。
いずれのモデルでも、成果に応じて安定的なストック収益を構築できる点が魅力です。